美容外科パートナーTOP > 美容整形の施術法 > ほくろ・ピアス
ほくろを除去するレーザー治療には主に炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)を用います。直径が4〜5ミリ以下のほくろに適し、治療時間が早くメスを使わないので、簡単に行えるのが特徴です。治療後は紫外線に浴びると色素沈着を起こしやすくシミの原因となりますので、医師の指示を守り紫外線対策をすることが大切です。 | |
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ほくろ ピアス
直径が5〜6ミリの大きなほくろや、悪性の可能性があるものはメスで表面を切り取り縫合します。傷跡は額・鼻の脇・目尻など、もともとシワがあるところの場合、同化してしまうと分からなくなります。 | |
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ほくろ ピアス
ピアスは自分であけることもできますが、雑菌で炎症を起こして腫れたり膿が出たり、金属アレルギーでかぶれたりすることが珍しくないので、クリニックでのピアシングをオススメします。美容外科では医療用のピアッサーで専門スタッフが安全にピアスを取りつけます。ファーストピアスは医療用のものを使いますので、感染を防ぎ穴が安定しやすくなっています。 | |
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